クロームメッキパーツの車・バイク・トラックの輝き取り戻せ!


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Forfatter: MASAKI NAKARAI
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■メッキングとは?・・・ガラス皮膜をワックス感覚で塗りこむ薬品です。 クロームメッキ自体は酸化しにくい金属なのですが、目に見えない無数の穴があいており、そこから点錆が発生し、最後にはメッキが浮き上がってくるのです。ですので、その穴を埋めながらコーティングすることにより、耐食性が飛躍的に向上します。(クロームメッキの最大の弱点を克服!)

■開発者の思い・・・最近、"メッキ離れ"をする多くの方々が挙げる理由には「メッキ(鍍金)=錆びやすい・剥がれる・扱いづらい」......というネガティブなイメージがあります。 でも、そうしたイメージは近年の製造コストの削減に継ぐ削減による"メッキの質の低下"が最大の要因なのですが、こうした時流そのものをどうすることもできません。≪本来、"メッキの輝き"はとても素晴らしいものです。≫ なのに粗悪メッキのせいで、メッキの素晴らしさがイメージダウンすることが堪えられなかった...... そこで!! 薄いメッキや粗悪なメッキでも、ピカピカ最鏡仕上げ&良好な耐腐蝕性を持ったメッキに置き換えるべく開発したケミカル保護被膜剤が[MEKKING(メッキング)]なのです。

■メッキは磨くのではなく保護するのがベストの選択肢だと私は思っております。理由ですがワックス等の中には研磨剤が入っている商品も多く、磨けば磨くほどクロームメッキを剥がしてしまう場合があるからです。

■メッキング塗布後はワックス掛けが必要なくなります。理由ですが、 ワックスは油が主成分で金属が酸化されるよりも前に自分が酸化して金属皮膜を守るという役割ですが、油の腐食汚れが錆びの原因にもなります。(※女性の化 粧品と一緒でこまめに塗りなおさない肌荒れが起きる現象と同じ)メッキングはガラス皮膜ですので油に比べとても酸化しにくいのです。

■メッキ以外ですと、金属全般・アルミポリッシュにも対応可能(ただし光沢がでます!)

■塗装はNG

■プラスチックパーツにクロムメッキされたパーツにもメッキングはとても有効です。(市販のメッキは薄いので、剥がれ防止・予防になります)

■サビがでてしまった方には『サビトリキング』です。クロームメッキには作用することなく、メッキをはがさずにサビをとる、すぐれものです。
『サビトリキング』にも、落としたサビでメッキが傷つかないように汚れをからめとる『汚れ拭きクロス』が3枚セットになっています。

■"史上最鏡"のメッキ保護剤、『メッキング』とメッキにやさしくサビには厳しい『サビトリキング』を、どうぞよろしくお願いいたします